ぼちぼち　いこか

  

日曜日の夜なのに、ログハウス

薪ストーブの炎とコーヒーと好きな曲｡。｡。
なんと贅沢｡。｡。　　




日中は孫の入院の付き添いに
明日は、元々父の入院の見舞いや畑仕事で休みをとっていた

孫の付き添いをパパに交代して、晩ごはんを急いで食べ田舎に向かった
明日は、予定通り、畑仕事して、見舞いして、家に戻り夜は孫の付き添い



お正月、皆で父の米寿を祝った
それから、月末事態が一変


いつかは、やって来ると覚悟はできていた
職場にも、常々言っていた
その時がきたのだ

その上に孫の入院
ママである娘は第２子妊娠中
初めも大変な思いをして出産しただけに
無理させては、後が大変

仕事はまさに一年で一番忙しい時がやって来る


どうにもこうにも
考えたってしょうがない

できることの最善をやって行くだけ


この炎があってよかった
無理してでも建ててよかった
ここがあるだけで
気持ちが前をむける  

週末ごとの帰省

夫は、ログハウスの諸々で毎回忙しく働いている





秋から始めた、ログのメンテ～ペンキ塗り～はあと少し残すまでになったが
今回は、薪の整理

ログハウスに欠かせない薪ストーブ
寒い冬でも、薪ストーブのぬくもりで、木も暖かくなり、素足でも平気なほどになる
でも、薪の消費は激しい
毎日使うわけでもないのに
どんどんなくなる

今年使用の薪は、買ったものがほとんどだが

ありがたいことに
伐採した木を届けてくださる方がいてくれる
父と母のつながりからだが
色々な種類ではあるが有り難いことだ
せっかくいただいた薪をずっとほったらかしにすることはできず
頂く薪の山を片付けるだけでも大仕事



今日もまた一つ薪棚を作り、この山積みの薪を整理して、本日は終了　ご苦労様です

  

お正月
ブログで、今年はぼちぼち畑仕事も。。？と　⇒

書いてすぐ

父が事故に　そして、車は廃車、免許は返上

車で行くしかない畑を受け継いでやっていくことが必須となってしまった


いつかは、いつかは。。。と思ってはいたが
心の準備を少しずつし始めてはいたが

「はい！やります！」って感じ



週末ごと田舎に帰り
今はほぼ何もすることなく
冬野菜の収穫！！


今回は、娘と孫も一緒に




１歳の孫は、畑に座らすと、ずーっとごそごそ遊んでくれる
菜っ葉をみて、「ハッパ　ハッパ」というようになった


自分の残りの人生抗うことなくすんなり受け入れ。。。というより　吹っ切れた？
なるがまま


仕事のある家と、実家の隣に立てたログハウスと、父と母と畑と
なるがまま
無理せずやっていこうって、思う