2012年10月15日
夏山 「双六岳」 雨雨。。。出発編
何度か登った「槍ヶ岳」を西側から眺めてみたかった
山の雑誌で見る鏡池からの逆さ槍を見てみたかった
その思いをずっと持っていたけど、ここ数年夏山から遠ざかっていた
そのチャンスがやっと訪れた
天気はまぁまぁ 土日と槍をめざしている息子達のほうが予報では最悪で
私達のほうは回復。。。の予定だった
だから、息子達はテン泊を止め、コースも穂高から槍に替えた
だが、天気は絶好調 Kちゃん始めての槍も360度の絶景だったそう
そして私達は、予報が最悪の方向に。。。予報を信じてテントを担いでいざ
ビールも飲めるし、寝ることができると初めて夜行バスを利用
8月13日 22:30 新大阪発~新穂高温泉
京都につく頃から雨が。。。
そして、ひるがの高原SAではザーザー降り
去年9月の連休 双六をめざしたが
ここのSAで今日のような雨に当たり
ここで引き返したのだ
そして今年も。。。。だがバス 引き返すことはできない
晴れることを信じるしかない
4:30頃新穂高温泉に着く
ここも雨 トイレで着替え
雨をしのぎ朝食のおにぎりを食べ出発
山の雑誌で見る鏡池からの逆さ槍を見てみたかった
その思いをずっと持っていたけど、ここ数年夏山から遠ざかっていた
そのチャンスがやっと訪れた
天気はまぁまぁ 土日と槍をめざしている息子達のほうが予報では最悪で
私達のほうは回復。。。の予定だった
だから、息子達はテン泊を止め、コースも穂高から槍に替えた
だが、天気は絶好調 Kちゃん始めての槍も360度の絶景だったそう
そして私達は、予報が最悪の方向に。。。予報を信じてテントを担いでいざ
ビールも飲めるし、寝ることができると初めて夜行バスを利用
8月13日 22:30 新大阪発~新穂高温泉
京都につく頃から雨が。。。
そして、ひるがの高原SAではザーザー降り
去年9月の連休 双六をめざしたが
ここのSAで今日のような雨に当たり
ここで引き返したのだ
そして今年も。。。。だがバス 引き返すことはできない
晴れることを信じるしかない
4:30頃新穂高温泉に着く
ここも雨 トイレで着替え
雨をしのぎ朝食のおにぎりを食べ出発
8月14日 6:30 新穂高温泉出発
雨は気が重い
ここからわさび平までの林道
時折雨が弱くなるものの合羽を脱ぐまでにはならなかった
8:10 わさび平小屋着 トイレ休憩
小池新道から、がれ場の上り ひたすらひたすら
ツアーの団体と抜きつぬかれつ
私よりだいぶ年上の女性もツアーの足取りにしっかり付いて行っている
が、私は
足がつった 冷房の冷えに気をつけ レッグウォーマーもつけていたのに
やはりバスがきつかったのか
2・3回つる 初めての経験
10:30 秩父沢 お腹がすいて小休止
アンパンをかじる
少し元気が出た
が
足取りは重い 視界ゼロ 写真も無し
14:00頃 鏡平小屋に着く
双六キャンプ場まで行くことができなかった
とにかく久しぶりのテント泊 前回は2007年唐松岳以来
荷物が肩にのしかかる。。。そして雨 夜行と
疲れがピーク
部屋は別館
綺麗な小屋 ただし 炊事場が狭い
小屋の中の炊事場はなく 談話室も占領されている
仮眠をとった後 夕食つくり
山ご飯編へ
雨は気が重い
ここからわさび平までの林道
時折雨が弱くなるものの合羽を脱ぐまでにはならなかった
8:10 わさび平小屋着 トイレ休憩
小池新道から、がれ場の上り ひたすらひたすら
ツアーの団体と抜きつぬかれつ
私よりだいぶ年上の女性もツアーの足取りにしっかり付いて行っている
が、私は
足がつった 冷房の冷えに気をつけ レッグウォーマーもつけていたのに
やはりバスがきつかったのか
2・3回つる 初めての経験
10:30 秩父沢 お腹がすいて小休止
アンパンをかじる
少し元気が出た
が
足取りは重い 視界ゼロ 写真も無し
14:00頃 鏡平小屋に着く
双六キャンプ場まで行くことができなかった
とにかく久しぶりのテント泊 前回は2007年唐松岳以来
荷物が肩にのしかかる。。。そして雨 夜行と
疲れがピーク
部屋は別館
綺麗な小屋 ただし 炊事場が狭い
小屋の中の炊事場はなく 談話室も占領されている
仮眠をとった後 夕食つくり
山ご飯編へ