2019年10月30日
3世代 山を感じに近場の山へ 岩山編
ここの岩山から、ここの最高峰迄の縦走路は
地元ではなかなかメジャー
今日もたくさんの人手
山の格好の人もいれば普通の遊び服の人もいる
トレーニングを兼ねてリュックに相当の荷物を詰めていくこともある
遠足で行くこともある
ほんと なかなかの山
で、今回はこの展望台でお昼食べて
4才くんがちょっと岩山挑戦するんだったらかっかと行って私はした二人でここでまったり
するつもりだった。。。。
が、展望台に荷物を置くと
「行く!!」といって4さいくんがたったたったと行ってしまう
そこに、かっかも2才くんを連れて行ってしまった
10:50
まぁ、すぐに下りるだろう
あかんたれの4才兄ちゃんは「こわーーーい!!」と言って泣くに違いない。。。
それが あれよあれよと登っていく
え~!空に向かって登っているじゃん
かっこいいけど
2才くん連れて下りれなくなったら大変!!
「やめときーーーー!!」と叫ぶ
「だって、Sが行きたいって!!」
「だったら、下を迎えに行くわ!そこにおってよ!」
と5か月ちゃんを負ぶったまんま2才くんを迎えに行く
と、ずんずんずんずんかっかと4才くんは上へ上へと登っていき
ついには見えなくなってしまった
で、2才くんは岩山のちょっとフラットなところに座ると
ウトウトウトウト。。。そのまま岩山で寝てしまった
背中でも5ヶ月ちゃんがグーグー
ばぁばぁ動くこともできず
カメラを構えながら
下りてくるのをひたすら待つ
待つこと 30分弱 あっ2人をとらえることができた!!
ここは、登れても
下りは大人でも怖いくらい
泣かんと下りれるかな?
ポーズがとれるほど余裕?
おーっ!泣かんと下りてこれたやんか!!
11:39
さぁ、お弁当にしよ!
かっかの声が聞こえたら
2さいくんも起きました
展望台まで岩山の最後の下り
おんぶの5ヶ月ちゃんがいるので
こけるわけにはいきません
尻もちも行けません
そろそろ。。。そろそろ。。。
4才くんは「しっかり足の指にちからをいれて!ゆっくりと」
のかっかの言葉をしっかり聞きながら
最後まで頑張って下りたよ
かっかは、大事な2才くんを抱っこして
11:50前 無事展望台まで帰れました
最後まで泣かなかった4才の兄ちゃん
に拍手!!
2019年10月28日
3世代 山を感じに近場の山へ 上り編
10月22日 私(ばあば)娘(かっか)孫(4才/2才/5か月)
とにかく山を感じに行こう!!
と近場の山へ

10:00
目指すは、岩場の手前、青い建造物(展望台)まで
ゆっくり行ってもあそこくらいは行けるやろうと。。。
神社の境内を通ると登山口
お稲荷さんの赤い鳥居をくぐってレッツゴー

やる気満々の2才くん

階段階段。。途中でドングリ見つけたり。。

さぁ、最初で最後の難関
ここの岩や山道をクリアーすれば
展望台まであとわずか

あ~~やっぱりここで躓いた。。。
盛り込み済みだよ 2才くん
4才の兄ちゃんは軽々クリアー
なかなかやるじゃん!!

ここで、くじけてしまった2才くん
抱っこしたり、手をつないだり
ゴロゴロ山道を半泣きしながら登らせた2才くん
どうにかこうにか
目標の展望台に着いたよ!!

ヤッター!!
10:48
うわぁっ 1時間かからんかったやん
はじめのいっぽの山に ちょうどいい
とにかく山を感じに行こう!!
と近場の山へ
10:00
目指すは、岩場の手前、青い建造物(展望台)まで
ゆっくり行ってもあそこくらいは行けるやろうと。。。
神社の境内を通ると登山口
お稲荷さんの赤い鳥居をくぐってレッツゴー
やる気満々の2才くん
階段階段。。途中でドングリ見つけたり。。
さぁ、最初で最後の難関
ここの岩や山道をクリアーすれば
展望台まであとわずか
あ~~やっぱりここで躓いた。。。
盛り込み済みだよ 2才くん
4才の兄ちゃんは軽々クリアー
なかなかやるじゃん!!
ここで、くじけてしまった2才くん
抱っこしたり、手をつないだり
ゴロゴロ山道を半泣きしながら登らせた2才くん
どうにかこうにか
目標の展望台に着いたよ!!
ヤッター!!
10:48
うわぁっ 1時間かからんかったやん

はじめのいっぽの山に ちょうどいい
2019年10月24日
3世代 近場の山へ レッツゴー❗❗
10月22日今年だけおめでたい祝日天気は

私(ばあば)娘(かっか)孫4才・2才・5ヶ月
で
山を感じたいと 車でほんの数分の山へ
娘は、私のカリマー45~55㍑のテント泊用リュック
山スタイルと登山靴 すっかり気分はお山
私は5ヶ月ベイビーをおんぶ
それぞれの旦那さんは、お仕事 なので
山ガールだけで孫達とどこまで行けるか?
目標を低く設定の山行き
更なる次を目指すための
ステップワン❗❗

2019年10月20日
なかなかの山だった石鎚山 天狗岳~下山編
10月5日(土)紅葉にはまだちょっと早かった石鎚山だったけど
頂上はもう座ることも頂上のお社に行くこともできないほどの
人人人。。。超満員だった
で、何事も考えることもないまま

天狗岳に向かう
まず、下りの鎖
下る人上る人交互に声かけあい
「つぎいきまーーーす」
はいいけれど下りは…怖い
なんとか降りて

左は切り立った崖
登山道から見上げてた壁だ
弥山を振り返る
道中の岩のギリギリ。。。
そこを
飛ぶように歩ける人と
這いながら行く私と。。。

いったんクリアーしてもまた次

ここを上がりきると
てっぺんに近づく

ひっきりなしに登ってくる
青い空とてっぺんと
記念写真をとったら(12:13)
ハイ 交代
少し平べったいところで
お昼休憩

振り返ると
朝から歩いてきた道がしっかり見える

さぁ 帰ろう!(12:45)
って
で、下りやんか!!!!!

青い服の人の奥の岩のギリギリを行く道
落ちたらおしまい
奥の弥山は相変わらず超満員状態
怖い怖い
足置くとこないやんか!!
とわめいていたら
夫が「ここに置け!」と自分の足を出してくれた
夫がいないと無理だな

オレンジのヘルメットの人
崖から上がってきた
そして下の人に大きな声かけをしてた
クライム

少し色づいた道
最後の鎖をやっとこさ登って
弥山に戻る

(13:20)ちょっと空いた場所で
お茶タイム
下山(13:37)

階段に続く階段
左足にしびれが
やばいやばい。。。
かばいながら歩くも
う~~~~ん
我慢して歩いていたらいつの間にか戻る
休憩で足が冷えたからかな?
で、あの五竜岳の遠見尾根の下りを思い出し
ピッチを上げて歩く
抜かす抜かす
最後の登り
(15:41)

着いたところで
ソフトクリームの看板に吸い寄せられ

これがまた。。。
ロープウェー駅まで距離があったことを忘れていたよ。。。。
試しの鎖で出会ったグループ
天狗岳の一番怖いところでまた出会い
一緒に這って頑張り
そして、ロープウェーでも出会ったよ
またどこかで出会えるといいですね
鎖が岩が下りが。。こんなに怖かったっけ
西穂も宝剣も奥穂~北穂迄なんも思わんと歩けていたのに
これでは
劔なんて
無理 無理 無理
頂上はもう座ることも頂上のお社に行くこともできないほどの
人人人。。。超満員だった
で、何事も考えることもないまま
天狗岳に向かう
まず、下りの鎖
下る人上る人交互に声かけあい
「つぎいきまーーーす」
はいいけれど下りは…怖い
なんとか降りて
左は切り立った崖
登山道から見上げてた壁だ
弥山を振り返る
道中の岩のギリギリ。。。
そこを
飛ぶように歩ける人と
這いながら行く私と。。。
いったんクリアーしてもまた次
ここを上がりきると
てっぺんに近づく
ひっきりなしに登ってくる
青い空とてっぺんと
記念写真をとったら(12:13)
ハイ 交代
少し平べったいところで
お昼休憩
振り返ると
朝から歩いてきた道がしっかり見える
さぁ 帰ろう!(12:45)
って
で、下りやんか!!!!!
青い服の人の奥の岩のギリギリを行く道
落ちたらおしまい
奥の弥山は相変わらず超満員状態
怖い怖い
足置くとこないやんか!!

とわめいていたら
夫が「ここに置け!」と自分の足を出してくれた
夫がいないと無理だな
オレンジのヘルメットの人
崖から上がってきた
そして下の人に大きな声かけをしてた
クライム
少し色づいた道
最後の鎖をやっとこさ登って
弥山に戻る
(13:20)ちょっと空いた場所で
お茶タイム
下山(13:37)
階段に続く階段
左足にしびれが
やばいやばい。。。
かばいながら歩くも
う~~~~ん
我慢して歩いていたらいつの間にか戻る
休憩で足が冷えたからかな?
で、あの五竜岳の遠見尾根の下りを思い出し
ピッチを上げて歩く
抜かす抜かす
最後の登り
(15:41)
着いたところで
ソフトクリームの看板に吸い寄せられ
これがまた。。。
ロープウェー駅まで距離があったことを忘れていたよ。。。。
試しの鎖で出会ったグループ
天狗岳の一番怖いところでまた出会い
一緒に這って頑張り
そして、ロープウェーでも出会ったよ
またどこかで出会えるといいですね
鎖が岩が下りが。。こんなに怖かったっけ
西穂も宝剣も奥穂~北穂迄なんも思わんと歩けていたのに
これでは
劔なんて
無理 無理 無理
2019年10月08日
なかなかの山だった石鎚山 登り編(弥山頂上まで)
≪1の鎖≫
≪試しの鎖≫の後、
夜明かし峠 10:32 歩き始めて約2時間
≪石鎚山≫山並みがきれいに見える
まだまだ遠い
階段率が増えるが、まだまだ元気
楽々登れる
こんなことあった?
これは、≪菊水さん≫のおかげだ
と、トレーニングの効果を自分に褒めながら登る
≪1の鎖≫にたどり着いた 10:44
当たり前のように鎖へ
「お前が先に行け!」と言われ先へ
手がかり足がかりがなくなると、≪下りの鎖≫へ移動
行けそうなところを選びながら進む
10:49 先頭を交代
あと少し
10:56 無事登りきって 下を見てみた
頂上の建物がしっかり見える
その下の方にも建物が見える
一番下の建物から ≪2の鎖≫があるらしい
真ん中から≪3の鎖≫で、そのままてっぺんだって
≪2の鎖≫手前まで来た
鳥居をくぐると≪土小屋コース≫と合流し人がぐーーんと増えた 11:06
≪2の鎖≫≪3の鎖は≫普通にスルー
が、
これがまた≪階段地獄≫だった
青空と、てっぺんと
少し色づいた樹々
その真ん中を、鎖で登っている人がちらちら見える
やはり、階段は階段
いつもと一緒
10歩登っては休み
5歩登っては休み
足に来た~
≪鎖≫を選んでも地獄≪階段を選んでも≪地獄≫
そりゃ、修験道の山だけあるわ!!
11:43 ついに てっぺん≪弥山≫というんだって 登頂 3:30くらいかかった
そして、。。。。。。。。。。。もう、座るところも、てっぺんのお社?に行くこともできないくらいの人人人人人
2019年10月06日
なかなかの山だった石鎚山 登り編(試しの鎖まで)
≪試の鎖≫をのぼる 父さん
10月5日(土)
台風18号によって行き先を変更し≪石鎚山≫へ
ゆっくりとした時間があるときでないと行けそうにないと思っていた山
幸運?なことに時間ができた今回
鎖場があるという事で
石鎚SAで車中泊
6時起床で買っていた朝食を車でとり
石鎚ロープウェー目指して出発
ロープウェーは8時発に乗る
しばらく歩いて
成就社に到着 8:35
信仰の山らしく立派な神社
だけど下はお寺さん。。。神社仏閣入り乱れるまさにざ、にっぽんだ
鳥居をくぐるとき一応、無事帰還をお願いしておく
朝陽がキラキラに当たる道を気持ちよく歩くとまた鳥居
鳥居の向こうに、ちらっと山頂?
成就社から行ったん下り、登り返して 1時間
≪試の鎖≫に着いたよ
もちろん登る!!

このために来たんだから
トップは父さん
次ぎ、私
太い鎖に手をかけ 足…足はどこ どこにかけるん?
いきなり ズルっ ズル~ わぁ 落ちる~!!
もう。。だめ
上からは「いけ!!何しょんじゃ!!」と父さん
下からは「大丈夫!!わたしが受け止めてあげる!!」と心強い言葉
(この方このグループとは、肝!という時に出会う 最後まで。。)
上の声にビビり、下の声から励まされ、岩は岩清水でずるずるに濡れ
2,3度ずるずる滑りながらも
手が踏ん張ってくれ、落ちることなく登れた!!
9:48
登ったら、小さいお社と、絶景
が、ここは≪試≫なので 下らなければなりません
登りで、何度も滑った私が
長苦手な下りを行ける?10:01
まだまだ遠い10:31
2019年10月04日
CX8で、初車中泊❗❗

後部2.3列の席を倒し
マットを敷く
2.3列の間は、

ヘッドやいらないテントで埋め
後ろ下の荷室は、靴

シェラフが収まる❗
さすが❗❗

準備の間蚊に刺されないように
蚊取り線香を焚いておく

準備は出来た
予定より30分遅れ18:00に出発
途中
与島PAで夕食とRX100M3の練習
タブレットにも転送サクサクできた❗
車中からでもこんなに綺麗に写った❗
凄すぎ


石鎚山SAに着いた❗
ここでおやすみなさい


「まぶしい!寝れるか?」といってた父さんは
既に
いびきがないだけ 私もまし
あったかくて、シェラフいらんくらい
2019年10月04日
秋山トレーニング 荒地山~一軒茶屋~有馬 (後半)9/15
≪荒地山≫
いよいよ 核心部
岩梯子〔いわばしご〕



上の方に
岩穴が
新七衛門嵒〔しんななえもんぐら〕

わたしは、リュックを外さないとくくることができなかった

まだまだ続く
一枚岩にロープのみ
足場が。。。手をひっかけるところが。。。。
ヒィーヒィー言いながらなんとかクリア
でもその時はα6000を片付ける
何とかクリアーし
見晴らしのいい落ち着ける岩に到着

鎖、ロープのないコースもある?
反対に、このコースを下りに使う人もいるし
もっと本格的なコースもあるらしい?
さあ、やっと頂上 11:30 鷹尾山から、1時間コースが、なんと1時間半もかかった。。
さあ、ここからは雨ヶ峠そこで、昼食
その前にバナナでチャージ
が、雨ヶ峠までが、遠かった。。
ロックガーデンコースと合流 12:00
ロックガーデンからのコースで
雨ヶ峠までこんなにヘロヘロになったことがない
暑さもあるし 微妙な上りにあえぎ( ̄▽ ̄;)
雨ヶ峠到着❗❗12:45

アルファ米おこわ 味付けを忘れてた しんどすぎてかな?

ウィンナ
梨や、我が家で取れたブドウでチャージ


ブドウが何とも美味しかった
ここで一時間しっかりやすんだおかげで
復活❗❗


最後の登り

一軒茶屋に到着!!14:52
9:00出発なので6時間 途中休憩1時間
ここまでたどり着くのに5時間歩きとおした

さあ、目指すは、最高峰から有馬

といっても、最高峰はスルーし
魚屋道を有馬目指して
ひたすら下る
途中、豪雨の爪痕から新しい道が何ヵ所も出来てた

ひたすら下る
4時が近くなると薄暗さを感じた
30分遅かったら、ヘッデンが必要だった。。
持ってこなかった。。と話てたら
父さんが、ちゃんと用意していた
さすが❗❗や
遠見尾根を頑張った足は正直で
抜かされるどころか
ぐんぐん抜かして歩けた❗初めて
登山道を下りきったのが16:24
北アルプス並みの歩きや!!
六甲山は、侮れない
トレーニングには最適や!!
連休で大混雑の中《金の湯》に入る
お好み焼きを食べ損ね
明石の駅前でやっと食べた❗
これだから、山の体を忘れないように
来年も夏山目指すなら
月々のトレーニング山行きは大事❗❗だってことに
気づいた❗
6月から始まった山行き
毎月続いてる❗
明日は、天気が、微妙な信州をさけ
四国の山を目指す❗
いよいよ 核心部
岩梯子〔いわばしご〕
上の方に
岩穴が
新七衛門嵒〔しんななえもんぐら〕
わたしは、リュックを外さないとくくることができなかった
まだまだ続く
一枚岩にロープのみ
足場が。。。手をひっかけるところが。。。。
ヒィーヒィー言いながらなんとかクリア
でもその時はα6000を片付ける
何とかクリアーし
見晴らしのいい落ち着ける岩に到着


鎖、ロープのないコースもある?
反対に、このコースを下りに使う人もいるし
もっと本格的なコースもあるらしい?
さあ、やっと頂上 11:30 鷹尾山から、1時間コースが、なんと1時間半もかかった。。
さあ、ここからは雨ヶ峠そこで、昼食
その前にバナナでチャージ
が、雨ヶ峠までが、遠かった。。

ロックガーデンコースと合流 12:00
ロックガーデンからのコースで
雨ヶ峠までこんなにヘロヘロになったことがない
暑さもあるし 微妙な上りにあえぎ( ̄▽ ̄;)
雨ヶ峠到着❗❗12:45

アルファ米おこわ 味付けを忘れてた しんどすぎてかな?

ウィンナ
梨や、我が家で取れたブドウでチャージ


ブドウが何とも美味しかった
ここで一時間しっかりやすんだおかげで
復活❗❗


最後の登り

一軒茶屋に到着!!14:52
9:00出発なので6時間 途中休憩1時間
ここまでたどり着くのに5時間歩きとおした

さあ、目指すは、最高峰から有馬

といっても、最高峰はスルーし
魚屋道を有馬目指して
ひたすら下る
途中、豪雨の爪痕から新しい道が何ヵ所も出来てた

ひたすら下る
4時が近くなると薄暗さを感じた
30分遅かったら、ヘッデンが必要だった。。
持ってこなかった。。と話てたら
父さんが、ちゃんと用意していた
さすが❗❗や
遠見尾根を頑張った足は正直で
抜かされるどころか
ぐんぐん抜かして歩けた❗初めて
登山道を下りきったのが16:24
北アルプス並みの歩きや!!

六甲山は、侮れない
トレーニングには最適や!!
連休で大混雑の中《金の湯》に入る
お好み焼きを食べ損ね
明石の駅前でやっと食べた❗
これだから、山の体を忘れないように
来年も夏山目指すなら
月々のトレーニング山行きは大事❗❗だってことに
気づいた❗
6月から始まった山行き
毎月続いてる❗
明日は、天気が、微妙な信州をさけ
四国の山を目指す❗
2019年10月04日
増税前に 買ってしまった❗

ソニー サイバーショット RX100M3
五竜岳のてっぺんの最高だったはずの写真
PCで見て愕然。。またしてもゴミ
α6000でもかさ張るし
稜線でも岩場でもサッと出して綺麗な写真が撮れるんだって❗
レンズが凄いんだって❗
ズームが短いけど
そこは、α6000で頑張ってもらって。。
高級コンデジでも
10万以上は、出せない
上を見ればキリがない
動画の機能にこだわらない
で、RX100M3
試し録りが、
さあ、本当は、
今夜小淵沢の道の駅で車中泊の予定だった
天気予報で、四国を目指すことにした
鎖場で発揮するかな?✴

2019年10月03日
秋山トレーニング 荒地山~一軒茶屋~有馬 (前半)9/15
9月15日(土)夏山の体の維持にと
鎖場の練習に選んだのは
《荒地山》
ポピュラーな、ロックガーデンでなく、本格的な、ロープでなく、私でも行けそう?
予定より、またしても一時間遅く出発となった

芦屋の住宅街を走る車は、ほぼベンツ。。
その端の前に標識

ポピュラーな高座の滝コースをはずれ
荒地山へ ここからは、初めてのコース
途中またしても標識を見誤り、コース間違いをしてしまう

むかーし六甲山をホームフィールドにしていた、父さんか、
気付き、引き返す 約15分ロス
気を引き締めて
荒地山を目指す
城山9:52

ここから鷹尾山 何気にアップダウンが多い

まだまだ、荒地山は遠い

アップダウンを繰り返し
なんか、大きい石がゴロゴロ現れた

やっと 荒地山取りつきに着いたよう。。 10:45



さぁ、ここから核心部
私にも登れるかな?
鎖場の練習に選んだのは
《荒地山》

ポピュラーな、ロックガーデンでなく、本格的な、ロープでなく、私でも行けそう?
予定より、またしても一時間遅く出発となった

芦屋の住宅街を走る車は、ほぼベンツ。。
その端の前に標識

ポピュラーな高座の滝コースをはずれ
荒地山へ ここからは、初めてのコース
途中またしても標識を見誤り、コース間違いをしてしまう

むかーし六甲山をホームフィールドにしていた、父さんか、
気付き、引き返す 約15分ロス
気を引き締めて
荒地山を目指す
城山9:52

ここから鷹尾山 何気にアップダウンが多い

まだまだ、荒地山は遠い

アップダウンを繰り返し
なんか、大きい石がゴロゴロ現れた

やっと 荒地山取りつきに着いたよう。。 10:45



さぁ、ここから核心部
私にも登れるかな?